レッスンレポート 英語で理科の実験
バブルバス作り 二酸化炭素は英語でなんて言うの?
英語で理科の実験
先日、3つのクラスで英語で理科の実験を実施しました!!!
Let’s make a bubble bath!
バブルバス作り♪
子どもたちの身近な「入浴剤」を実際に実験しながら作るといったもの。
そこでまずは、理科の実験に因んだ
英単語をマスター
- predict
- observe
- record
- result
- 予測
- 観察
- 記録
- 結果
なかなか日常生活で出会わない単語ですよね?
それもそのはず、英検2級、準1レベルのちょっと難易度高い単語なんです!
それぞれ並べられたキットの中身をワークブックと一緒に
一つずつ確認
今回使った材料は
- baking powder
- citric acid
- alcohol
- perfume essence
- ベーキングパウダー
- クエン酸
- アルコール
- 香水エッセンス
まずは、最初の実験タイム!
実験① ”Let’s make the carbon dioxide”
What happens when we mix
- baking powder
- citric acid
and add some water.
「ベーキングパウダーとクエン酸を混ぜたものに
水を足すとどうなるでしょうか?」
Prediction time (予測時間)
It will dry.
It will change the color.
It will disappear.
It makes bubbles.
乾燥する
色が変わる
なくなる
泡がでる
などなど、まずは子どもに考える時間を与え
そして、結果は?
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泡が出たよ~
その泡のことを
”carbon dioxide”
「二酸化炭素」
なんだよって話しをしました。
この瞬間がみんな目を輝かせて、楽しそうでしたね!
さぁ~本番のbubble bath作り
みんな真剣そのものでした〜
ではでは、おうち帰ってお風呂に入れた感想は?
色んなカラフルな色が出た!
茶色になった!
とそれぞれ、色が違って見えたようです。
第1回目の実験タイム
限られた60分の中で、どれだけ子どもたちが記憶に残る実験となったのかは
また改めて復習タイムや、普段のレッスン時にちょくちょく
振り返りたいと思っています。
子どもたちの感想もまたレポートいたします!!!
理科が大好きなキャメロン先生も
楽しそうに取り組んでくれていました!!
子どもたちの「出来た!」の写真!!
みんな嬉しそうでした♡